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宮崎県に広がる家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で、ワクチン接種を拒否している農家がいることについて、山田農水相が6日、県の対応を批判した。
感染の拡大を防ぐ目的で行われたワクチン接種は、家畜の殺処分を前提としている。このため、現在も種牛を飼っている農家1軒が拒否をしており、県が勧告を出している。これに対し、山田農水相は6日、「封じ込めに対する危機意識が県に足りないのではという気がする」と宮崎・東国原県知事の対応の遅さを批判した。
山田農水相は、ワクチン対象の家畜をすべて処分し、ウイルスがいない状態にすることが、この地域の農家の農場再開に向けた支援につながると強調した。
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mixiから転載(日テレNEWS24 - 07月06日 17:05)
県の対応を批判って言うのもなんかおかしくないですか??
危機意識が足りない、という単純な問題なんでしょうか?
処分しなさい、というだけなら簡単ですよ。私にだって出来る。
小学生にだって出来る。
思わず、役人は気楽だな、などと思う。・・・うん、言えばいいのだから気楽なもんだ。本当にそうだ。
その酪農家が何故拒否するのか?
その酪農家では口蹄疫が発症していない、のだとすれば、どのように説得するのか?
手塩にかけた家畜をいわば無駄に殺傷するのであるから、ただ殺処分しろ!と上から命令されたのではたまらない。
結果は同じであったとしても、その過程で行われる努力次第では受け止め方が違うのは至極当たり前のことだと思うし、それがされているのであろうか、とも思う次第です。
ウィルスがいない状態にする、そんなことは馬鹿でもわかる。
自分のところにはほぼいないように見えるのに全殺処分する、という事がどれほどの心理的負担であるか、これは想像に難くないと思うのだが。
もちろん、それに囚われてしまう事もまた愚かな事であるとは思う。
大事な事は口蹄疫をここで沈静化させる、という事。これ以上の拡散は絶対に阻止する、という事。でなければ、宮崎どころか、日本の畜産すべてが死に絶える事にもなりかねない。
それならば、どのように農家を説得するのか?
国が担うべきものは簡単に見えてくるはずである。
宮崎に押し付けるか?
前の農林水産大臣もひどかったけど、今回も、なんだかな、という感じである。
というか、現場を知らない人が大臣をすればこんなものなんだよな、とは思う。私も現場を知っている人間ではないけれど・・・。
ただ、何故にそんな人間が大臣を務めるのか、務まってしまうのか、それは非常に疑問である。