2011年04月27日
4/3・ヴェネトの会
えーと、今は4/27で・・・・・、次回が5/8ですね〜。
もう間もなくですね〜。
まだ記事をアップしてないじゃん!!
もうね、何やっているんでしょう?
えぇ、反原発の記事書いてました。。。。。。。。。
という事で、時間を戻しましょう。
4/3へタ〜イムスリップ!!

満面の笑みですいません。
前回、表情が険しかったので、今回は満面の笑みでファンの心をぎゅっとつかんでみようかと・・・。
・・・、あ、いや、そうですね、ファンはいませんよね。
いいじゃないですか!!ちょっとくらい見栄張っても!!(逆切れ
「それでは、アド山さんが逆切れている間に私たちでチャチャッと紹介してしまいましょう。それではよろしくお願いいたします。」
「うむ、久しぶりだな。だいぶ長い事無駄に待たされたような気がするのじゃが、気のせいかの?」
「あぁ・・・・、多分気のせいでいいと思いますよ。」
「そうか、そうじゃな。いくら何でも3週間以上待たされるなんて事はないはずじゃからな。」
「そうですね。私なら3週間も待たされたら、ぶっ殺しますよ。」
「そうじゃのう、そうじゃのう。では、どのようにやってしまおうかの。」
「・・・・・(汗)」
「今回はヴェネトの会という事で、ヴェネトの地方料理とワインです。」

「まずはずいぶんとシンプルですね〜。」
「これはあれじゃろ、ヴェネトの超有名店ハリーズバーのパクリじゃよ。」
「パクリと言ってしまうとちょっとかわいそうじゃないですか?ちなみになんでしょう?」
「パクった料理は、かにのサラダじゃな。クモ蟹とか言う蟹を使うのじゃが、日本にはいないから毛蟹じゃなこれは。蟹の身をレモンとオリーブオイル、塩、故障であえた非常にシンプルなサラダじゃ。奴の得意そうな料理じゃな。」

「これは・・・カルパッチョですかね?」
「これもまたハリーズバーの料理じゃな。その通り!カルパッチョじゃ。」
「でも、カルパッチョって魚じゃないんですか?」
「ぶぅぅわっかも〜〜〜ん!!ハリーズバーのオリジナルのカルパッチョは牛肉じゃ!!このたわけが!!」
「!!!(怒)え〜、でも魚だもん、いつも食べてるカルパッチョ・・・・」
「だもんではないわ!いいか私が教えてしんぜよう。こやつは、ハリーズバーで最初に作られたカルパッチョを再現したのじゃが、最初のカルパッチョは叩いてのばした牛肉に、マヨネーズベースのソースをかけた即席のオリジナル料理だったのじゃよ。即席のオリジナルだから名前などありはせん。じゃが、これを食べて感動したお前のような奴が「この料理はなんて名前ですか?」などと聞きおるから、とりあえず何か名前を付けないといけなくなったんじゃ。ま、空気を読め!という奴じゃな。即興だから、なかなかいい名前が思いつかない。そしてふと目をやると、そこには一枚の絵が。思わず口から出た言葉が「牛肉のカルパッチョ風でございます」。ちなみにカルパッチョというのは、その絵を描いた画家の名前じゃ。」
「なるほどですね〜。では、いつから魚でもカルパッチョと??」
「空気を読め!!と言っておろう。話がここまででもずいぶんと長いのに、さらに長くなるではないか。奴は、眠い、眠いと言っておるぞ。」
「(不満)では、次の料理に行きます。(不満)」

「イカ、墨ですか?」
「どっから見てもイカスミじゃ。まさか墨汁とでも言うのか?」
「墨汁のわけないじゃないですか!今日はちょっと意地悪じゃないですか?」
「たわけ、眠いんじゃ!!」

「料理が、というか、写真が摩訶不思議な感じですね。」
「うむ,そうじゃ・・な・・・ぁ・・・zzzzz。」
「あっ、起きてください。寝てしまったら料理の解説が出来ないじゃないですか!!」
「zzzz、zzz、zz、zzzzzzzzzz」
「これが寝落ちという奴ですね。さて困ったぞ・・・・。」
「ムニャ、アスパラのビスマルク・・・・zzzz。」
「という事で次行きましょう!!」

すいません、突然乱入のアド山です。
ものすごい睡魔です。
今宵はここまでにしとうございます。。

←まじぽんで落ちそうです・・・・。
もう間もなくですね〜。
まだ記事をアップしてないじゃん!!
もうね、何やっているんでしょう?
えぇ、反原発の記事書いてました。。。。。。。。。
という事で、時間を戻しましょう。
4/3へタ〜イムスリップ!!

満面の笑みですいません。
前回、表情が険しかったので、今回は満面の笑みでファンの心をぎゅっとつかんでみようかと・・・。
・・・、あ、いや、そうですね、ファンはいませんよね。
いいじゃないですか!!ちょっとくらい見栄張っても!!(逆切れ
「それでは、アド山さんが逆切れている間に私たちでチャチャッと紹介してしまいましょう。それではよろしくお願いいたします。」
「うむ、久しぶりだな。だいぶ長い事無駄に待たされたような気がするのじゃが、気のせいかの?」
「あぁ・・・・、多分気のせいでいいと思いますよ。」
「そうか、そうじゃな。いくら何でも3週間以上待たされるなんて事はないはずじゃからな。」
「そうですね。私なら3週間も待たされたら、ぶっ殺しますよ。」
「そうじゃのう、そうじゃのう。では、どのようにやってしまおうかの。」
「・・・・・(汗)」
「今回はヴェネトの会という事で、ヴェネトの地方料理とワインです。」

「まずはずいぶんとシンプルですね〜。」
「これはあれじゃろ、ヴェネトの超有名店ハリーズバーのパクリじゃよ。」
「パクリと言ってしまうとちょっとかわいそうじゃないですか?ちなみになんでしょう?」
「パクった料理は、かにのサラダじゃな。クモ蟹とか言う蟹を使うのじゃが、日本にはいないから毛蟹じゃなこれは。蟹の身をレモンとオリーブオイル、塩、故障であえた非常にシンプルなサラダじゃ。奴の得意そうな料理じゃな。」

「これは・・・カルパッチョですかね?」
「これもまたハリーズバーの料理じゃな。その通り!カルパッチョじゃ。」
「でも、カルパッチョって魚じゃないんですか?」
「ぶぅぅわっかも〜〜〜ん!!ハリーズバーのオリジナルのカルパッチョは牛肉じゃ!!このたわけが!!」
「!!!(怒)え〜、でも魚だもん、いつも食べてるカルパッチョ・・・・」
「だもんではないわ!いいか私が教えてしんぜよう。こやつは、ハリーズバーで最初に作られたカルパッチョを再現したのじゃが、最初のカルパッチョは叩いてのばした牛肉に、マヨネーズベースのソースをかけた即席のオリジナル料理だったのじゃよ。即席のオリジナルだから名前などありはせん。じゃが、これを食べて感動したお前のような奴が「この料理はなんて名前ですか?」などと聞きおるから、とりあえず何か名前を付けないといけなくなったんじゃ。ま、空気を読め!という奴じゃな。即興だから、なかなかいい名前が思いつかない。そしてふと目をやると、そこには一枚の絵が。思わず口から出た言葉が「牛肉のカルパッチョ風でございます」。ちなみにカルパッチョというのは、その絵を描いた画家の名前じゃ。」
「なるほどですね〜。では、いつから魚でもカルパッチョと??」
「空気を読め!!と言っておろう。話がここまででもずいぶんと長いのに、さらに長くなるではないか。奴は、眠い、眠いと言っておるぞ。」
「(不満)では、次の料理に行きます。(不満)」

「イカ、墨ですか?」
「どっから見てもイカスミじゃ。まさか墨汁とでも言うのか?」
「墨汁のわけないじゃないですか!今日はちょっと意地悪じゃないですか?」
「たわけ、眠いんじゃ!!」

「料理が、というか、写真が摩訶不思議な感じですね。」
「うむ,そうじゃ・・な・・・ぁ・・・zzzzz。」
「あっ、起きてください。寝てしまったら料理の解説が出来ないじゃないですか!!」
「zzzz、zzz、zz、zzzzzzzzzz」
「これが寝落ちという奴ですね。さて困ったぞ・・・・。」
「ムニャ、アスパラのビスマルク・・・・zzzz。」
「という事で次行きましょう!!」

すいません、突然乱入のアド山です。
ものすごい睡魔です。
今宵はここまでにしとうございます。。

←まじぽんで落ちそうです・・・・。
Posted by アド山 at 02:54│Comments(2)
│イベント
この記事へのコメント
烏賊墨といえば、「これでパンつくって」と
おやじ様に渡されたイカ墨が冷凍庫に。
Posted by まやかし屋 at 2011年04月27日 17:34
まやかし屋さん、お久しぶりです。
ご健在で何よりでした。。。
とりあえず、パン焼いちゃいましょうか・・・・。
ご健在で何よりでした。。。
とりあえず、パン焼いちゃいましょうか・・・・。
Posted by アド山
at 2011年04月27日 23:37
