2013年02月28日
T様宅料理教室
おっと、気が付けば料理教室2連発!!
ありがとうございますっ!!
でね、、昨日の記事で写真が・・・・って言う事でね、なんかいっつも写真が・・・って書いている気がしない事もないんだけど(汗)、やっぱり写真を撮り忘れるんだよね。(涙
作る事だけに集中しちゃうんだな、これが。
でもね、最初の頃はiPhoneは上着のポッケに入れたままで、だから写真を撮りたくてもiPhoneすら手元にない、って言う状態だったのね。
で、今は、なんとiPhoneは取り出して目の前においているの。
目の前っていうか、目の届く所ね。
今日もね、視界には入っていたの、iPhoneが。
うん、手が届く所においていつでも写真が撮れるようにしているの。
でもね
一枚も撮ってないの。
なんでだろね???
まだ、仕事の中に、写真に収める、って言うのが含まれない、というか、写真を撮るって言うのも仕事なのにその仕事をすっかり忘れちゃう、体で覚えている事には反応しても新しい事への対応は遅れてしまう、簡単に言えば物忘れが激しい、44歳でもアラフォーでも良いのかって思う今年44歳になってしまう初老なのかアド山ですっ!!
今日もたくさんお話をしましたけど、こうなんて言うのかな、もうちょっといろんな事を簡潔に説明出来ると良いかな、などと思ってみたり。
ま、どんな時でも一生懸命にお話しします。
レシピを出していますが、確かにそのレシピの料理は僕の料理です。僕の料理を、分解して文字としてその作り方をのせた物がこのレシピですが、そしてデモで作られる料理もそれも僕の料理です。なぜなら僕が作っているからです。
でもね、いってしまえば、やっぱりそれって単なる一例なんですよ。
これが正解だよ、って事でもなくて、一例。
そして、そのレシピを手にしてあなたが作るその料理は、あなたの料理なんです。
もちろん、体験した一例に沿って完璧に再現したいって思っても良いと思います。だって、それはそれで僕としてはめっちゃ嬉しいですもん。そうやってどうしても再現したいって思ってもらえるって、すっごく幸せだな〜って。
だけどね、そうしなきゃいけないって事じゃないから。
先生が作ったようにならない。
ならなくても良いですよ。^^
それにね、ここだけの話、ちょいと教えて、それで完コピーされちゃったら僕の立場は??
だってさ、結構修行とかして、料理人歴だって20年を超えている訳でさ、全く同じレベルで作られちゃったらそれはそれで僕が何となくかわいそうな気がしない?
だから、同じでなくていいんだよ。同じだったら先生かわいそうって思って。(笑
だけど、あなたの作る料理がもっとおいしくなって、あなたが料理を作るのがもっと楽しくなったら、もうね、それ以上の事はないんだよね。
だから、習った事はどんどん実行して、どんどん自分の懐に入れて欲しい。
自分がこれ良い!!って思った物で人が喜んでくれたり、実際僕の原動力はこれなんだけど、僕自身はこういうことがたくさん起こってくれた凄く嬉しいな、って思いながらこの仕事をしている。
なんて言うのか、それが僕のワクワクなんだよね。
そして、何でも聞いて欲しい。
もちろん言葉で答えられない事もたくさんあるけれども、でも、そうやって話す事が凄く嬉しい。
もっと話のが上手になって、もっともっといろんな事を簡潔に伝えられるようになりたいから。その為には考えるんじゃなくって、もっともっとたくさん楽しく話がしたい。そうすれば自然とそうなって行くから。
料理もきっと一緒。
楽しんで料理していきましょうね。
でも一つだけ掴んで欲しいのは、自分自身の案配のいい塩梅。
これでいいとか、こうじゃなきゃいけないとか、じゃなくて
そうそう、こんな感じ〜(ローラ風)
くらいで良いと思うよ。(笑
だってね、本当にそういう事だったから。
僕自身の経験で、深刻に考え込んでやっていたとき、そこに求めていた答えって言うのかな、それってね、あると思うんだけど完全な幻想です。ある事にしているだけで、もちろんそうした方が頑張れるんだったらそうすれば良いだけの話で、だけど、どうしてもそういうものがあってそれを目指さなきゃいけないような気になっちゃうんだけど、それって実は全然違っていた。
そんな感じ〜っていい加減に思えるけど、それってね実は、好い加減、って事なんだよね。
信じられない?
うん、信じなくても良いんだけど、だけどね、やっぱりそんな感じなんだよね。
でも、それってあくまで僕の話。
僕はこんな感じ〜だから、だからどうしても僕はこんな感じに伝えます。
それが正解なのかって?
正解かどうかは知りません。実はそういう事に興味もありません。
ただ、僕はそう思いますって言うだけの話で、そして、それが僕という個性でもあります。で、それ以上でもそれ以下でもなかったりね。
なので、僕は料理の一例でございます。
こんな料理ですけど、あなたの料理がおいしくなるように、自分の知っている事しか教える事が出来ませんが、これからもそれを続けていけたら嬉しいです。
そして、そんな感じ〜、でたくさんの人が楽しく教わってくれたら、これまたすっごく嬉しいです。
本当にいつもいつもありがとうございます。
たくさんの気付きを貰える日々に感謝です。
←ここもそんな感じ〜、で押しちゃってください。
ありがとうございますっ!!
でね、、昨日の記事で写真が・・・・って言う事でね、なんかいっつも写真が・・・って書いている気がしない事もないんだけど(汗)、やっぱり写真を撮り忘れるんだよね。(涙
作る事だけに集中しちゃうんだな、これが。
でもね、最初の頃はiPhoneは上着のポッケに入れたままで、だから写真を撮りたくてもiPhoneすら手元にない、って言う状態だったのね。
で、今は、なんとiPhoneは取り出して目の前においているの。
目の前っていうか、目の届く所ね。
今日もね、視界には入っていたの、iPhoneが。
うん、手が届く所においていつでも写真が撮れるようにしているの。
でもね
一枚も撮ってないの。
なんでだろね???
まだ、仕事の中に、写真に収める、って言うのが含まれない、というか、写真を撮るって言うのも仕事なのにその仕事をすっかり忘れちゃう、体で覚えている事には反応しても新しい事への対応は遅れてしまう、簡単に言えば物忘れが激しい、44歳でもアラフォーでも良いのかって思う今年44歳になってしまう初老なのかアド山ですっ!!
今日もたくさんお話をしましたけど、こうなんて言うのかな、もうちょっといろんな事を簡潔に説明出来ると良いかな、などと思ってみたり。
ま、どんな時でも一生懸命にお話しします。
レシピを出していますが、確かにそのレシピの料理は僕の料理です。僕の料理を、分解して文字としてその作り方をのせた物がこのレシピですが、そしてデモで作られる料理もそれも僕の料理です。なぜなら僕が作っているからです。
でもね、いってしまえば、やっぱりそれって単なる一例なんですよ。
これが正解だよ、って事でもなくて、一例。
そして、そのレシピを手にしてあなたが作るその料理は、あなたの料理なんです。
もちろん、体験した一例に沿って完璧に再現したいって思っても良いと思います。だって、それはそれで僕としてはめっちゃ嬉しいですもん。そうやってどうしても再現したいって思ってもらえるって、すっごく幸せだな〜って。
だけどね、そうしなきゃいけないって事じゃないから。
先生が作ったようにならない。
ならなくても良いですよ。^^
それにね、ここだけの話、ちょいと教えて、それで完コピーされちゃったら僕の立場は??
だってさ、結構修行とかして、料理人歴だって20年を超えている訳でさ、全く同じレベルで作られちゃったらそれはそれで僕が何となくかわいそうな気がしない?
だから、同じでなくていいんだよ。同じだったら先生かわいそうって思って。(笑
だけど、あなたの作る料理がもっとおいしくなって、あなたが料理を作るのがもっと楽しくなったら、もうね、それ以上の事はないんだよね。
だから、習った事はどんどん実行して、どんどん自分の懐に入れて欲しい。
自分がこれ良い!!って思った物で人が喜んでくれたり、実際僕の原動力はこれなんだけど、僕自身はこういうことがたくさん起こってくれた凄く嬉しいな、って思いながらこの仕事をしている。
なんて言うのか、それが僕のワクワクなんだよね。
そして、何でも聞いて欲しい。
もちろん言葉で答えられない事もたくさんあるけれども、でも、そうやって話す事が凄く嬉しい。
もっと話のが上手になって、もっともっといろんな事を簡潔に伝えられるようになりたいから。その為には考えるんじゃなくって、もっともっとたくさん楽しく話がしたい。そうすれば自然とそうなって行くから。
料理もきっと一緒。
楽しんで料理していきましょうね。
でも一つだけ掴んで欲しいのは、自分自身の案配のいい塩梅。
これでいいとか、こうじゃなきゃいけないとか、じゃなくて
そうそう、こんな感じ〜(ローラ風)
くらいで良いと思うよ。(笑
だってね、本当にそういう事だったから。
僕自身の経験で、深刻に考え込んでやっていたとき、そこに求めていた答えって言うのかな、それってね、あると思うんだけど完全な幻想です。ある事にしているだけで、もちろんそうした方が頑張れるんだったらそうすれば良いだけの話で、だけど、どうしてもそういうものがあってそれを目指さなきゃいけないような気になっちゃうんだけど、それって実は全然違っていた。
そんな感じ〜っていい加減に思えるけど、それってね実は、好い加減、って事なんだよね。
信じられない?
うん、信じなくても良いんだけど、だけどね、やっぱりそんな感じなんだよね。
でも、それってあくまで僕の話。
僕はこんな感じ〜だから、だからどうしても僕はこんな感じに伝えます。
それが正解なのかって?
正解かどうかは知りません。実はそういう事に興味もありません。
ただ、僕はそう思いますって言うだけの話で、そして、それが僕という個性でもあります。で、それ以上でもそれ以下でもなかったりね。
なので、僕は料理の一例でございます。
こんな料理ですけど、あなたの料理がおいしくなるように、自分の知っている事しか教える事が出来ませんが、これからもそれを続けていけたら嬉しいです。
そして、そんな感じ〜、でたくさんの人が楽しく教わってくれたら、これまたすっごく嬉しいです。
本当にいつもいつもありがとうございます。
たくさんの気付きを貰える日々に感謝です。
←ここもそんな感じ〜、で押しちゃってください。
Posted by アド山 at 17:35│Comments(0)
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